冷たい校舎の時は止まるネタバレ&考察!飛び降り死んだのは誰?

これまたホラー&サスペンス系の漫画が登場しました。

 

辻村深月さんの小説が漫画化!!

「冷たい校舎の時は止まる」です。

 

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最近漫画コミックスでわりとホラー系が人気ですよね。

 

謎あり、残酷な運命あり、涙ありの作品ですがじつに深い内容で面白い。

 

それでは、漫画オタクが現在大人気のこちらの作品の見どころをネタバレします!

いざ、漫画オタクの感想をチェック♩

冷たい校舎の時は止まるの魅力とあらすじ

 

漫画の表紙を最初に見ると、「君嘘」の有馬的な…なにこれ爽やかな青春もの!?と思って漫画を手にとった人もいるのでは?

 

しかし中を開いて、読むとけっこうエグいホラーサスペンス。

 

あらすじは、高校の学校が舞台。

冒頭は、学校の屋上から「誰か」が飛び降り自殺をするところから始まるという、けっこうショッキングなシーンから。

 

「あいつがなんで?」

「だれか止めろ」

「落ちる」

 

センター試験まであとわずかの雪の日、高校3年の深月と幼馴染の鷹野が登校。

 

どうやら自殺した生徒は深月のクラスメイトだったようで、それを気遣う鷹野。

 

さらに他の生徒6人も交えて、この漫画は8人の高校生が主に登場していきます。

 

彼らは、担任の榊(さかき)を慕い、クラスの学級祭委員を務めた仲間でした。

 

そんな彼らが、ある日誰も登校してこない学校で、自分たち8人を残し、学校から出られなくなります。

 

そして正体不明の「いなくなった者」を探すことにー…。

 

主な登場人物たちはこちら

 

辻村深月(つじむらみづき)→ある問題から心が弱っている女の子

鷹野博嗣(たかのひろし)→深月と幼馴染。担任の榊の従兄弟。秀才タイプ。

藤本昭彦(ふじもとあきひこ)→ひょうきんでヤンチャ。

桐野景子(きりのけいこ)→生徒会の副会長。ボーイッシュしっかりもの。

佐伯梨香(さえきりか)→景子と幼馴染。担任の榊が好き。

片瀬充(かたせみつる)→梨香が好き。優しい男の子。

清水あやめ(しみずあやめ)→頭が良く優秀、絵の才能をも持っている。

 

 

 

冷たい校舎の時は止まるのネタバレと解説!

 

学校で1人の生徒が飛び降り自殺をしました…。

 

それだけでも学校は騒然となりましたが、センター試験が近くなった冬の日…。

上記の登場人物たち8人に、事件が起こります。

 

それは登場人物8人が学校に登校すると、他の生徒が登校してこない。

そして何故か、学校から外に出れなくなってしまったということ…。

 

試行錯誤してなんとか出ようとするが、すべてうまくいかず、誰かのイタズラでもなさそうだと気づく8人。

 

そこで、ある奇妙なことがおこります。

 

8人の通う青南学院で行われた文化祭の最終日、彼らと同じクラスの同級生が、屋上から飛び降り自殺をした事件がありました。

 

クラスメイトのはずなのに彼らは何故か飛び降りた生徒が誰だったのかを思い出すことができなかったのです。

 

そして、止まる時計の時間、5時53分の謎。

 

そこで彼らが出した仮説は、

「自殺をした生徒(幽霊)が、実はこの中にいて、その生徒が自分たちをこの学校に縛り付けている」

というものでした。

 

担任の先生と、みんなで撮ったはずの写真にも7人しか写っていない。

 

さらに止まった時計の時間と、自殺した生徒が飛び降りた時間がマッチする・・・。

 

しかし、誰も死んだ生徒の名前も、自分が自殺した生徒なのかも分からない。

 

そしてついに、8人の中に犠牲者が…!!

 

「思い出せた?」の問いの答えはでないまま、動き出した時計が半周する度に、つまり5時53分になる度に、誰かが消されていく。

 

自殺した生徒とは一体誰なのか…

 

無事に仮想世界から抜け出すことができるのか…

 

冷たい校舎の時は止まるの2巻も是非チェックしてみてください!